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すたっふぶろぐ

STAFF BLOG

2014/08/09

ノーサングラスが引き起こす目のリスクとは

「自分の雰囲気に合わない」「印象が良くない」などの理由で、
サングラスをかけない人は多い。
しかし、もともとサングラスは、ファッション以前に、太陽光が発するまぶしさや、
目に有害な紫外線などをブロックするために着用する目の保護アイテムだ。
かけずに日中長時間過ごし続けると、思わぬトラブルが起きる可能性もある。

大高氏が指摘する代表的なトラブルは、紫外線が要因とされる「慢性充血」「翼状片(よくじょうへん)」などだ。

「まず、慢性充血は、文字どおり、白目が常に充血してしまう症状です。
異物感、眼精疲労なども伴う場合があるだけでなく、何しろ目立つ場所だけに人目が気になり、
ストレスにもつながります」

そして、さらに紫外線を多く浴び、慢性充血が進んでしまうと発症する可能性があるのが翼状片だ。

「医学的に説明すると、白目部分の結膜にあるテノン嚢が異常に増殖し、
黒目部分の角膜に向かって広がってしまう、つまり、白目が黒目に流れ込むような状態です。
黒目が欠けて印象が悪くなるだけでなく、視力の低下を招くことも考えられます」

こうしたトラブルは性別に関係なく発症し、加齢とともに増えるといわれている。
紫外線を多く浴びても、体質的に充血、翼状片などを発症しない人もいるが、
この先何のケアもせず紫外線を多く浴び続ければ、将来トラブルが起きる可能性も…。

その意味では、かけるだけ済むサングラスは、誰でも手軽に目のリスクを軽減できる有効な手段といえる。

サングラスは屋外でかけるアイテムとされてきたが、
近年では、屋内で使われるケースも増えている。
そう、PCやスマホ、タブレットなどが発するブルーライトから目を守る効果が知られてきたからだ。
ではなぜ、ブルーライトをブロックする必要があるのだろうか。

「PCなどが発するブルーライトは、目に見えない紫外線とは違い、目に見える可視光線です。
可視光線を感じると瞳が収縮し、これを司る筋肉である瞳孔括約筋(どうこうかつやくきん)を使うことになります。
この状態が続けば眼精疲労につながる可能性があります。
さらに、あまりケアをせずにPCを使い続ければ、

将来「黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)につながるリスクもあります」

黄斑変性症は網膜の中心部である黄斑に障害が生じて、
ものが見えにくくなる眼病である。欧米では成人の失明原因の第1位であり、
日本でも高齢化や生活の欧米化により近年増加している。50歳以上の約1%に発症するともいわれており、
加齢と共に増加する傾向がある。

「最近ではブルーライトをカットする眼鏡が登場しており、
注目を集めています。私もこうしたアイテムを装用することには賛成しています。
レンズの色はブルーを効果的にカットする薄い黄色系が理想的でしょう。
瞳孔が無駄に開かず、高い網膜保護効果を得ることができます」

長時間のPC作業時などに、ブルーライトをカットするサングラスをかければ、
目の健康維持だけでなく集中力も増して、作業効率のアップにも期待できそうだ。
また、ドライアイの防止や、花粉のブロックにも効果的だろう。
AllAboutより
右小.jpg

投稿:空調・特需チーム 甲斐田