2019/01/15
平成最後の伊勢神宮参拝
1月12日時より小雨降る中、社長、副社長、スタッフ数名で
伊勢神宮参拝して参りました。
今回は平成最後の参拝です。
心清め、心身新たに2019年も一所懸命頑張る所存です。
伊勢神宮は
天照大神(あまてらすおおみかみ)の御餞都神(みけつかみ)として雄略天皇の時に
丹波国真奈井(京都府峰山町)から現在地に遷宮したという。
中世、度会行忠(わたらいゆきただ)が出て教学を起こして宣布に努め、
伊勢信仰を盛んにした。皇大神宮(内宮)と合わせて神宮・二所大神宮といわれているそうです。
まずは、伊勢神宮の外宮へ。
豊受大御神は食物や穀物を司る神様で、衣食住の恵を与える守護神として
崇められています。
外宮(豊受大神宮とようけだいじんぐう)
次は内宮へ
内宮(皇大神宮)
天照大御神は太陽の神で、日本では最も貴く、国家の最高神と
されており、天皇陛下は天照大御神の子孫とされています。
ですので、粗相の無いよう気を引きしめて参拝しました。
内宮(皇大神宮)
平成もあと少しで終わります。
ライフラインも平成では沢山のご縁を頂きました。
引き続き宜しくお願いいたします。
リフォームチーム 浜田
.